卒業祝いのあと深夜にパトロール

卒業祝いに同僚の美魔女に奢ってもらう!

国家試験が終わり卒業を残すのみとなった3月

リラクゼーション店には吾輩と仲良くしてくれている美魔女施術師が数人いる

そのうちの2人が卒業祝いにとお酒をご馳走してくれることとなった

場所は美魔女指名の常連客が経営するBarだ!

深夜に業務が終わるころ職場のビルに合流し歩いてBarへ向かった

繁華街の片隅にある場所で日ごろお酒を飲まない吾輩も久々にいろんなお酒をご馳走になった

日ごろ飲まないので酔いが回るのが早い早い

アルコールの強い酒を結構飲んだと記憶している

深夜2時くらいにお店を後にした

一人でパトロール

お店を出たあと吾輩は何十年かぶりにフラフラになっていた

3月の冷たい風にあたりながら酔いを冷ましてから帰ることにし

リラクゼーション店に戻ったのち解散した

お店で寝ても良かったが退屈だったので街をパトロールすることにした

繁華街は深夜2時を回ってもたくさんの人がいるのだ

吾輩はいままで経験したこともない酔いがまわり千鳥足を初めて経験した

まっすぐ歩けないのである、でも楽しい

まっすぐ歩けない状態でもそれすら気持ちよく繁華街の中心部へと歩いて行くのであった

フラフラと怖いもの知らずで普段なら絶対に近寄らない危険区域にも

果敢に足を踏み入れるのであった

チンピラ風の輩から謎の金持ち風の奴らアジア系の外人、お水の姉さま姐御さま

怪しき人々がうろついている

学校から解放されたことと明日から何も予定がないことが

吾輩の足を前へと進めてゆくのである

そういっても吾輩は苦学生、財布には1000円しかない

意識も中途半端ながら1000円持ってフラついていた

何かあっても1000円しかない、むしろ1000円しかないから行動できるのである

誘惑

吾輩の足は止まることを知らない

止まれないのである

そんなフラフラしながら一人歩く吾輩を引っ張る者がいる

職務質問かぁ?

、不法入国疑いのある中国熟女だ

奴らこんな俺に道端でも胸をあてながら股間をフェザータッチしてきやがる

個人パトローラーとしてはこのわいせつ行為は見逃せん!

じっくり職務質問した後、容疑否認のまま釈放することにした

さすが繁華街、今夜のパトロールは忙しくなりそうだ

この職質をきっかけに吾輩の取り締まり魂に火が付いた

その後1時間ほどこの区域を定期巡回したくさんの聞き込みを行った

何組かの容疑のある大陸の熟女が吾輩を買収しようとしたが

断固拒否し一番最初の中国娘のところへ向かった

むこうも吾輩を見るなり近づいてきた

1000円の令状のみだが任意同行と家宅捜査を行うこととなった

雑居ビルにて

案内させた家宅捜査場所は雑居ビル

どこをどう歩いてきたかは覚えていない

雑居ビル内のエレベーターに乗り部屋へと侵入

薄暗い明りの中の捜査になりこの環境が吾輩を少し鈍くさせた

ベッドで寝転んで少し体を休めようとしたところ

中国熟女が下半身をさすりながら話しかける

そんな中国熟女に令状を見せると

相手は令状を持ち去ってしまった

きっと仲間のところへ行ったのだろう

吾輩は身の危険を感じ薄れた意識のまま部屋から脱出を試みた

エレベーターに乗り込みボタンを押すと動き出した

ドアが開きビルから出ようとすると冷たい夜風が吹き付けた

寒空には星が見えるではないか

なにやらが近いぞ

ホシは取り逃がしてしまったのに・・・

いやよく見ればビルがない

江戸の時代にタイムスリップか・・・・・?

、見渡せば繁華街の明るさが所々に見えるではないか

しばしの夜風が吾輩を冷静にし屋上であることを教えてくれた・・・

身の危険がある状態、急いでエレベーターに戻ると

エレベーターのドアはすぐには開かなかった・・・

吾輩はすぐ近くに階段を発見し、持てる力を振り絞り階を降りていった

そして無事に地上へと帰還したのであった

それから

そのあとも危険を顧みず吾輩のパトロールは明け方近くまで続いた

この先にもたくさんのわいせつな事件が起こるかもしれない

たとえ令状がなくなってしまったとしても・・・

吾輩の燃えたぎる怒張した魂は慰めの鎮魂歌を望んでいるのであった。

 

今夜はここまでだ

サンキューまた会おう!